自然と戯れる

コンビニはローソン派

ハイヤーに転職してお小遣いが増えたらいいなと期待している

休日にスポーツ用品店に行ってきました。
すでに持っているのに、レジャー用品コーナーに立ち寄りたくなってしまいます。
男の人は僕みたいな人が多いのではないでしょうか。
妻にも「もう同じのあるじゃない」って呆れられたりするんですが、見ているだけでも楽しいですよね。実際、レジャー用品などは僕のお小遣いの範囲内で買わなくてはいけませんので、無駄遣いもできないし見ているだけってことがほとんどです。

家族がいるとお小遣い制の人も多いと思います。僕の周りでも半分くらいがお小遣い制でやりくりしています。中には生活費を奥さんに渡しているという友達もいますが、そういう友達はたいてい高収入ですね。僕の場合、渡して妻がやりくりしてくれているのでありがたいです。

子どもたちはまだまだ教育費がかかる年齢です。あとしばらくは頑張って働かないといけません。でも僕の年齢だとまだ小さい子のいる家庭もあるわけですから、そう思えば僕は早くに子どもが生まれて良かったのかなって思います。その当時は大変でしたので、そこまで考える余裕はありませんでしたが。これからあと十何年とか教育にかかるって思えば、僕はあと数年で終わるので気楽ですね。

これから進学にどれくらいかかるのか?は多少まだ不安があります。こればっかりはいくらお金を貯めておいても、すっきりするものじゃないんですね。今の仕事にも不満があるわけではないけれど、今以上に収入が増えたなら僕のお小遣いも増やしてもらえるのかなって期待してしまいます。

聞いたところによると、夫の収入が減ったらまず減らされるのが夫の小遣い、そして夫の収入が増えたからといってお小遣いは増えないのだとか。それだと働くやる気もあがりません。こういう時は生活費を渡す家庭のほうが仕事に対するやる気も違うのではないかなと考えますね。

今より収入が増えたらいいなって思ってなんとなくハイヤー運転手の求人を見ていました。東京リムジン株式会社の評判 ハイヤー運転手の求人とかよく見るのでそれだけ需要があるのでしょう。今のタクシードライバーも良いのですが、同じような業種でハイヤーもあります。タクシーのスキルアップ版がハイヤーみたいな感じですね。すると収入アップにも期待ができます。そこで妻に「僕の収入が増えたらお小遣いって増えるかな?」と聞いてみたところ、考えておくと言われました。今の生活に不満を抱いているわけじゃないけれど、もう少し余裕ができて、自分のお小遣いが増えるのなら仕事も今以上頑張れるのではないかと思います。